日本国民の通信費を削減し、コロナ禍で困っている業界へ!
どんな事が起こるだろうか?


起こせるのではないだろうか?
コロナ禍で、追い風になった業種もあるのでしょうが、閉店や廃業に追い込まれた経営者さんもいらっしゃいますよね。
誰を責めても恨んでもことは解決しません!
なにかいい方法はないものか?と考えるのですが、人が動いてはいけない状況では活性化することは非常に難しいです。
せめて通信費ぐらい節約しませんか!
そんな中で、
簡単に、しかも大きな節約をする方法があるんです。
それは、スマホ代を節約する方法です。
日本のスマホ代の平均は8,000円~10,000円と言われています。
もちろん平均よりも多い人も、少ない人もいるでしょう!
このご時世ですから、数百円でもバカにしないで、節約すれば年間では大きな金額になりますよね!
平均ベースで支払いをしている人なら、3分の2ぐらい節約できるので大きいと思いますが。。。
月々4,000円の節約に成功
実際に僕の場合は、毎月の支払いが7,000円~8,000円だったのですが、2,980円に収まりましたので、月々4,000円ほど通信費を節約できました。
年間にして、48,000円の節約です。
大きくないですか?
しかも、3人家族なので X 3です。
年間150,000円近く節約ですよ。
事業プランも選べますよ!
僕は、節約できることに感動を覚えました。
年間150,000円ですよ。
これだけ給料を上げようと思うと・・・
大変どころか、不可能ですよね。
僕は電話会社をAUからペンギンモバイルに変更することで、この150,000円の節約ができました。
節約できたお金を少しだけ事業プランに運用して、事業プランに変更しました。
その後、新型コロナウイルスが流行して、勤めていた会社がおかしくなったときも、全く不安なく今ではお店を持ちiPhoneの修理店とペンギンモバイルの代理店活動をしています。
事業展開のビジネスモデル
何かお店を経営されているなら、お店で募集活動をすることで今の収入ともう一つの収入の柱を持つことができますよね。
お店の経営をしていなくても、家族や親戚 友だちのスマホ代を安くしてあげれば、喜ばれて継続収入になります。
これからの電話事業について
2021年3月以降には、政府の指示で3大キャリアが値下げに踏み切ります。
しかし、この値下げには裏があり、今までと同じように携帯ショップでは対応してくれません。
全て無店舗! インターネットでの対応になります。
これは私見ですが、ドコモ AU ソフトバンク など3大キャリアは、政府から通信費をわかりやすくして値下げをするように指導されているので、値下げしなければなりませんが、単純に値段を下げれば収益が下がってしまいます。
そこで、コストを下げる動きを必ずしてくるともいます。
一番大きなコストは、人件費です。
次に店舗運営の固定費です。
今ある携帯ショップを減らして、インターネットサービスに移行していくのではないかと思います。
もしそうなれば、過去にガソリンスタンドがなくなっていったように、どんどん携帯ショップがなくなってしまうのではないかと思うのです。
もう携帯ショップがあるから、高くてもドコモじゃないと不安だ!という理屈は成立しなくなる。
そうなったとき、あなたのお店で簡単なサポートをしてあげれば、ネットだけでは不安だというユーザーの心の支えになるのではないでしょうか!
僕は、そう思ったので、スマホなおし太郎というiPhoneの修理店を出して、そこでペンギンモバイルの募集をしています。
おかげさまで、修理の依頼も格安スマホの問い合わせもちょこちょこといただくようになりました。
最後に
僕は、ペンギンモバイルの代表の考え方が大好きです。
それは、スマホ代を節約して地域活性しようという考え方です。
コロナ禍では、飲食店だけではなくそれにまつわる事業体もダメージを受けています。
多くの人が、スマホ代を節約でき、浮いたお金を地域で使うことにより街が活性化に繋がるのではないかという考え方です。
毎月浮いたお金で、余裕ができたらそういう活動をしていければ・・・と思いませんか?
スマホ代の節約 携帯事業への参入など興味がありましたら
些細なことでもお問い合わせくださいね!
一緒に頑張っていきましょう!
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